◇アマヤドリ恒例(にしたいな)の、出演者紹介!
2014三部作「悪と自由」シリーズvol.2 『非常の階段』
豪華キャスト陣を紹介しちゃいます!
豪華キャスト陣を紹介しちゃいます!
藤松 祥子 千葉県出身
FUJIMATSU SHOKO
高校で演劇部に入部。演劇の魅力に目覚める。
部の夏合宿では、稽古に熱中するあまり音信不通になり親を心配させる。
部の夏合宿では、稽古に熱中するあまり音信不通になり親を心配させる。
大学入学後、外の世界に踏み出してみたら、
意外と皆が相手にしてくれるので戸惑っている。
ひょっとこ乱舞との出会いは2009年、
「モンキー・チョップ・ブルックナー!!」を観劇。
ひょっとこ乱舞との出会いは2009年、
「モンキー・チョップ・ブルックナー!!」を観劇。
タダ観でゴー!してから、本公演を欠かすことなく、追っかける。
◇主な出演作品◇
ゲキバカ「シェイク!!〜土俵の上のシェイクスピア〜」
EPOCH MAN「ハッピーエンドにつづく、右脳と左脳」
アマヤドリ「うれしい悲鳴」
青年団若手公演十無隣館「S高原から」
アマヤドリ「うれしい悲鳴」
青年団若手公演十無隣館「S高原から」
【藤松さんに聞いてみました!】
Q 演劇を始めたきっかけを教えてください!
中学時代は映画がすきで、
映画研究部に入る気満々で入学した高校。
高1の春に、演劇部の公演を観に行ったこと。
中学時代は映画がすきで、
映画研究部に入る気満々で入学した高校。
演劇部に良いイメージを持っていなかった恥ずかしさから、
「担任の先生に言われて仕方なく…」
という“振り”をしながら、
内心ドキドキで観に行った新入生歓迎公演。
そこには想像以上に
真摯にお芝居と向き合っている人ばかりがいて
「こんなにもまっすぐな人たちと一緒に、
大好きなお芝居が毎日出来たら
どんなに幸せだろう」と
吸い込まれるようにして、演劇部に入部しました。
紛れもなく、これが私の演劇人生スタートです。
Q いままで演じた中で一番印象深い役はどんな役ですか?
なにかエピソードがあればそれも教えてください。
入部して初めての舞台、
なにかエピソードがあればそれも教えてください。
入部して初めての舞台、
「瞼の母」の夜鷹のおとら婆さん。
他の新入生は鮮やかな着物を着ている中、
私は、穴の空いた茶色の着物を
だらだらに着た
落ちぶれたお婆さんを演じました。
1シーンしか出てこない小さな役でしたが、
私としては
「まるで『ガラスの仮面』のマヤが
生涯で初めて演じたビビ役みたい」
と、嬉しくて嬉しくて、
周りがビックリするくらい一生懸命やってました。
今でも大好きな役です。
Q 今回の公演に対する意気込みは?
二度目のアマヤドリ参戦となります。
新しい共演者の方と、新しい作品を。
また違う顔をお見せできたらと思っています。
ぜひ、劇場に足をお運びください❀
新しい共演者の方と、新しい作品を。
また違う顔をお見せできたらと思っています。
ぜひ、劇場に足をお運びください❀
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