◇アマヤドリ恒例(にしたいな)の、出演者紹介
2014三部作「悪と自由」シリーズvol.3 『悪い冗談』
豪華キャスト陣を紹介しちゃいます!


Panay (1)


PANAY PAN JING-YA 

台湾を拠点に勢力的に演劇公演を行う身聲劇場の主要メンバーとして、
世界各国の演劇祭に出演。
現在はフリー。
アジア舞台芸術祭招聘アーティスト(2008/2012)          

【PANAY(バナイ)さんに聞いてみました!】

Q 母国ではどんな演劇をしてきましたか?

2008年~2012年までは
身声劇場(sun son theater)という
カンパニーに
所属していました。
身声劇場では主に音楽、芝居、ダンスを融合させた公演を行ってきました。
普段よりリズムのトレーニングを重視しているカンパニーで、
様々な文化の打楽器を学び、パフォーマンスの中に取り込んでいました。
 
2013年、身声劇場を離れ、友人とカホンとギターを持って
4ヵ月半の間で台湾を回る旅に出発し、
その旅先の土地土地の物語を音楽で創作していきました。

旅から帰った後に今回の旅の物語を歌にして、
色々な場所で披露し、その後1つの芝居にし
2014年台北芸術祭」に参加しました。
現在はフリーのパフォーマーとして
様々なカンパニーのダンス、芝居、ライブに参加しています。
2010 The Tale of The Dragon Chasers


Q 広田淳一との繋がりについて教えて下さい!

広田さんとは2012年のAPAF(アジア舞台芸術祭)で、
身声劇場として参加したワークショップで知り合いました。

広田さんは私たちのグループの演出家で、
1週間という短い期間、密に稽古したことは私にとって大変刺激になりました。
短期間で20分の芝居をつくりあげるということにとても感服しましたし、
そのプロセスはとても勉強になりました。

Q 日本に来て出演することに期待していることがあれば、教えて下さい!

異なる文化背景を持つ役者さんたちと
一緒にお芝居ができるのは
ても幸運なことだと思います。

海外に長期滞在して集中的に稽古をするのは初めてですが、
芸術という本質に立ち返ることで、
それぞれの身体的リズムを共鳴させることができると思います。
これは大変よい学びの場です。

私が身につけたリズムのレッスンを皆さんに紹介する一方で、
皆さんからもたくさんの刺激を受けたいと思います。
このようなギブアンドテイクのプロセスでは、
誰がリーダーかというのはなく、
それぞれが自分の一部を差し出すとともに、
創造の瞬間を受け入れ、感じ合うのです。
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こうやって、
みんなが一緒に乗り越え、
観客と分かち合うということこそが、
互いを信じるということではないでしょうか。


◆◆アマヤドリ2014三部作「悪」と「自由」のシリーズvol.3
『悪い冗談』の詳細は
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