劇団員のこかどです。
まもなく開幕を迎える『悪い冗談』、稽古も大詰めに入ってきました!
この日は東京藝術劇場の舞台の実寸がとれる稽古場を借りて、綿密なダンスの練習に励んでいました。
まもなく開幕を迎える『悪い冗談』、稽古も大詰めに入ってきました!
この日は東京藝術劇場の舞台の実寸がとれる稽古場を借りて、綿密なダンスの練習に励んでいました。
ダンスといえば、やはりこの人。
もはや笠井里美なくしてアマヤドリのダンスはあり得ません!
里美さんの指揮のもと綿密なダンス練習が続きます。
もはや笠井里美なくしてアマヤドリのダンスはあり得ません!
里美さんの指揮のもと綿密なダンス練習が続きます。
まやさんも自分のことは棚にあげて、あーでもないこーでもない‥‥。
さて今回はどんなダンスができあがるのでしょ!
ワタクシ的には、今回はすごく、イイ!んじゃないかと。
わくわくわく〜*
10日に行われるワークインプログレスでも少しだけお見せできると思いますのでお楽しみに♪
さてさて。
そんな稽古の最中、誕生日を迎えたのは新劇団員の中野さん。
誕生日と言えばやはり、アマヤドリ恒例のサプライズ!
どーーーーーーーーーーーーーん!
今回、うたの稽古をしているのですが、中野さんの音程がはずれているとうたリーダーのなっちゃんからご指名で指摘。
みんながドキドキする雰囲気のなか、なっちゃんの怒りはピークに達する。
菜津美「音程がとれてないのって、 練習が足りないからじゃないの?」
中野さん「一応‥‥‥毎日うた聞いて練習してるんだけど‥‥」
菜津美「あと、自信なさそうに歌わないで。」
中野さん「‥‥‥。」
菜津美「演劇もそうだと思うけど、自信がないんだったら自信持てる様になるまで練習するしかないんじゃないの?」
中野さん「すみません‥‥‥。」
みんな「‥‥(深刻なムード)‥‥‥。」
こかど「(必死に笑いをこらえながら)(え、演劇絡めてきたーーーー!!!)‥‥で、でもさ、全員うたってわけじゃないんだよね?」
笠井「いや、全員の可能性もあるね‥‥。」
中野さん、みんな「‥‥‥‥。」
菜津美「それじゃさ、お手本で歌ってみようよ。じゃあ、劇団員の女子で。」
せーのっ
「ハッピバースデ〜♪」
からの、まさかの菜津美号泣。
怖かったよぉぉおおおお
ちぃ(=中野さん)ごめんなさいいぃぃぃぃぃい
ほんとはだいすきだよぉぉぉぉぉおお
びえええ
当の中野さんもホッとして号泣。
※ここまでの流れはあくまでこかどの記憶の中での
いやあ、榊さん名演技でした! スバラシイ。
サプライズだと知らなくて怯えていたみんなも安心して、稽古場が安堵感に包まれました*
は〜サプライズで、よかったね、、、!
爆笑する星麻くん。
さて今回はどんなダンスができあがるのでしょ!
ワタクシ的には、今回はすごく、イイ!んじゃないかと。
わくわくわく〜*
10日に行われるワークインプログレスでも少しだけお見せできると思いますのでお楽しみに♪
さてさて。
そんな稽古の最中、誕生日を迎えたのは新劇団員の中野さん。
誕生日と言えばやはり、アマヤドリ恒例のサプライズ!
どーーーーーーーーーーーーーん!
今回、うたの稽古をしているのですが、中野さんの音程がはずれているとうたリーダーのなっちゃんからご指名で指摘。
みんながドキドキする雰囲気のなか、なっちゃんの怒りはピークに達する。
菜津美「音程がとれてないのって、 練習が足りないからじゃないの?」
中野さん「一応‥‥‥毎日うた聞いて練習してるんだけど‥‥」
菜津美「あと、自信なさそうに歌わないで。」
中野さん「‥‥‥。」
菜津美「演劇もそうだと思うけど、自信がないんだったら自信持てる様になるまで練習するしかないんじゃないの?」
中野さん「すみません‥‥‥。」
みんな「‥‥(深刻なムード)‥‥‥。」
こかど「(必死に笑いをこらえながら)(え、演劇絡めてきたーーーー!!!)‥‥で、でもさ、全員うたってわけじゃないんだよね?」
笠井「いや、全員の可能性もあるね‥‥。」
中野さん、みんな「‥‥‥‥。」
菜津美「それじゃさ、お手本で歌ってみようよ。じゃあ、劇団員の女子で。」
せーのっ
「ハッピバースデ〜♪」
からの、まさかの菜津美号泣。
怖かったよぉぉおおおお
ちぃ(=中野さん)ごめんなさいいぃぃぃぃぃい
ほんとはだいすきだよぉぉぉぉぉおお
びえええ
当の中野さんもホッとして号泣。
※ここまでの流れはあくまでこかどの記憶の中での
いやあ、榊さん名演技でした! スバラシイ。
サプライズだと知らなくて怯えていたみんなも安心して、稽古場が安堵感に包まれました*
は〜サプライズで、よかったね、、、!
爆笑する星麻くん。
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