◇アマヤドリ恒例(にしたいな)の、出演者紹介
2014三部作「悪と自由」シリーズvol.3 『悪い冗談』
豪華キャスト陣を紹介しちゃいます!


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廣塚金魚 東京都中野区沼袋出身

Hirotsuka Kingyo


19才と20歳の壁を目の前に金魚になる。
現在は中野の小さな基地に寄生中。
ベトナムで演劇に目覚め18歳から役者を始めた。
金魚になる前はホンモノの幼なじみを使って
ほんもののを演劇した。
 

主な出演作品◇

『きたならしの』(作/演出/出演)

『ゆでたまご剥けない症候群』(コドモノチルドレン)

【廣塚さんに聞いてみました!】

Q いままでで一番感銘を受けた作品は何ですか?

あひる月13

その芝居の中でその子たちが
かに「存在」していました。
演じるってなんだろう
ともう一度考えさせられました。
 

Q 「私は興味◯◯な俳優です。」

  ◯◯に当てはまる言葉とその理由を教えてください!
私は興味しんしんな俳優です。 

いろいろなことに興味しんしんです。
最近は
映画をつくろうとしています。
有機野菜について学ぼうとしています。
ビオワインも気になる。
 

Q いままで演じた中で一番印象深い役はどんな役ですか?

コドモノチルドレンの『ゆでたまご剥けない症候群』という作品の
ひばりちゃんという役です。
いままで出演してきた作品は
人外など特徴的な役じていました。
ひばりちゃんは主人公になれない普通の女の子で、
初めて「演じない」ことを意識した作品です。
でも小屋入りに盲腸になるぐらい、
1番大変
でした。
 

Q 最近意識していることはなんですか?

30分間の何かける
 

Q 今回の公演に対する意気込みは?

憧れを目の前にして立ちすくみそうです、
が、一歩どころか全力で走り抜けたいです、
もちろん丁寧に。
見にきてくださったかたの人生を変えるような
作品のピースになります。
よろしくお願いいたします!

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